花ちゃんが我が家を旅立ってから一ヶ月余りが過ぎました。
現在ももちゃんと言うお名前に変わっています。
先日ももちゃんの里親様からうれしい便りが届きました。
お家やご家族にも慣れてきて穏やかな日々を送っています。
ももちゃんは左眼に障害があり全く涙が出ない状態でした。洗浄と点眼が欠かせません。なのでドッグラック様よりご紹介頂いた病院に通院中だそうです。見えるようになるのは難しいようですが涙が出るように治療して行きましょうと言う事で六種類もの目薬を一日三回点眼されているそうです。
保護犬と言う子達にはそれぞれ色んな過去があります。その中で心や体に何らかの障害を抱えてしまっている子も多いのです。それを丸ごと理解して愛してくださる里親様には感謝の気持ちで一杯です。
悲しいかな、存在しているだけで可愛い子犬や何の障害も無い子が早々と旅立って行きます。それはそれで良い事なんです。どの子からでも決まってくれればこんなに嬉しい事はないんです。どこのお宅にも色んなご事情があるでしょう。ですからご家族にぴったりの子を迎えてくだされば本当に有り難いのです。
ただ偏見だけは持ってもらいたくないのです。それは迎える迎えないに関わらず、保護犬か保護犬でないかに関わらずです。
ご承知の通り我が家には繁殖場からの子、飼い主に飼育放棄された子、体に障害がある子がいます。とてもあったかい目で見てくださる方もたくさんおられます。でもやはり好奇の目や偏見の目はたくさん感じます。何がどう違うんだろう。何も変わらないのに・・・。一緒に生活している私の正直な思いです。
人の気持ちは自分ではどうにも出来ない。押し付ける気持ちは全く無いんです。ただどの子も同じなんだって事が言いたいんです。家族になればどの子も世界で一番なんです。
私はお預かりするに当たってワンライフさんに伝えている事があります。高齢であったり心や体に障害を抱えている子を預からせてください、と。それはつくしに負担がかかってはいけないので元気一杯の子は預かれない。と言う理由もあります。でも一番は私が元気になれるからです。無表情で一歩も動けずにいた子がどんどん変わっていく様子を見ているとほんとに元気をもらえます。目をかけ、手をかけ、声をかけていると本当に変わります。こんなに素敵な触れ合いが出来るのはすごく幸せなことなんだなぁとつくづく思います。だから皆さんにもこんな素敵な時間を持ってもらえたらって思うんです。
もし保護犬を引き取りたいなってお考えの方がいらっしゃいましたらどんな事でも詳しく聞いてみて下さい。そしてトライアルしてみて下さい。だめなら返してくださっていいんです。無理はお互いにとって絶対に禁物です。そうやって本当の子に巡り会うのも悪くないと思います。返してしまった子に罪悪感をもたれる方もおられます。でもその子にとっても新たなチャンスが巡って来るんです。そうやって幸せに旅立っていった子を私はたくさん知っています。だから躊躇しないでまず行動してみてください。素敵な出逢いが待っていると思います。
すっかりももちゃんから話がそれてしまいましたが彼女は本当に幸せに暮らしています。今すぐにでも飛んで行って抱き締めたい!って思います。でもそれはもうちょっと我慢です。暖かくなって春がやってきた頃会いに行きたいなぁと思っています。
ここでももちゃんの写真をお送り頂いたのでアップしたかったのですが保存方法が違っていてアップ出来ません。(泣)パパさんにやり直してもらってからアップしたいと思います。毛が伸びてますます可愛くなってます!

これはワンライフさんにお迎えに行って初対面した時の画像です。この日から早いものでもう三ヶ月になります。

これは我が家でべったりな図。本当に仲良しでした。
優君にも早くももちゃんのような幸せが訪れるといいな!!
皆と仲良く出来る優君を我が家へ迎えたい!と思ってくださった方、ワンライフ又はドッグラックさんへご連絡ください。どうぞ宜しく御願い致します☆